与野党逆転時に、なぜ、共産党は、弱いのか。
一昨年夏、参議院において、自由民主党・公明党が少数になった。そのとき、日本共産党の議席獲得は良くなかった。
今回、都議会において、自由民主党・公明党が、同じく、少数になった。そして、日本共産党は、議席を減らした。
もし、来るべき、衆議院総選挙において、自由民主党・公明党が、過半数を割り、民主党他が、多数を占め、日本共産党が、議席を減らすようなことになれば、日本の国政は、結局、反動化するでしょう。私は、そのことを、強く、憂うる者です。
臓器移植法改正案の衆議院における採決において、何故、日本共産党議員は、全員棄権したのでしょうか。日本共産党員には、思想の自由は認められないのでしょうか。他の政党は、この問題については、党議拘束を避けることが一般的でありました。食べ物の好き嫌いの類まで、党員は一致しなければならないのでしょうか。(日本農業の在り方と絡んで、ご飯かパンか、ということが、問われることは、ないとは言えません。)「脳死」の子どもの生命のあるなしは、医師だけで決められる問題ではなく、極めて個人的に異なる判断が認められるべき問題です。このようなことが、一般国民から見ると、党員の不自由を感じさせるのです。改められるべきです。


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